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フィリピン マニラの現状

8月に突入しました


フィリピン マニラを走る電車に乗って廻ってきました

休日ということもありましたが、まだまだ人の流れが戻ってきていないのが現状です






電車の中には防護服を着た監視員が配備され、マスクの着用や乗車ルールに関して徹底した管理を行っています









改札口での消毒、清掃の様子










ソーシャルディスタンスを保つために乗車人数が制限されています









1車両に1名の監視員が乗客に対してのチェックや誘導を行っています








改札口では、氏名・住所・電話番号を記入する用紙が渡され、検温チェックを行った後に

乗車が許可されるほどの徹底ぶりには大変驚きました

用紙を記入する様子:Makati AYALA STATIONにて



フィリピンの感染者数の現状は日に日に増加の一途を辿り、医療関係者からはロックダウンの強化を政府に求めている動きもあります


車のひどい渋滞で有名なマニラの幹線道路 EDSA 通りには車の数が徐々に戻り始めて

経済は動き出そうとしている反面、感染者数が増大するフィリピン



早く現状が落ち着き、笑顔が戻ってきてくることをお祈り致します


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