top of page
sideb
フィリピンで唯一の日本人が在籍する日系の映像制作会社
フィリピンのSIDE-B FI LMは日本のTV制作会社専門
ロケコーディネート会社です
フィリピンのSIDE-B FI LMは日本のTV制作会社専門
ロケコーディネート会社です
フィリピンで唯一の日本人が在籍する日系の映像制作会社
フィリピンのSIDE-B FI LMは日本のTV制作会社専門
ロケコーディネート会社です
Japanese film production in Manila Philippines
-
Q1. どのようなサービスを提供していますか?私たちは、フィリピン国内にて撮影など動画コンテンツ制作をお考えのテレビ番組、CM、ドキュメンタリー、映画、企業用プロモーション、YOU TUBUなどのSNSコンテンツなどの映像・写真制作全般をサポートします。 特に日本企業・テレビ局向けのフィリピン国内での撮影からロケコーディネート、各種手配(VISA申請やロケ地の撮影許可申請)、現地コミニュケーションで使用される英語やタガログ語やビサヤ語などの通訳も行います
-
Q2. フィリピンでのロケ地の許可はどうやって取れますか?弊社が代行してご希望のロケ地の撮影許可申請を行います。 台本に沿ったロケ地をご提案させていただき、必要な書類作成から現地観光課など政府機関やオーナーとの交渉もお任せください。
-
Q3. 安全面は大丈夫ですか?ロケ地選定段階から安全対策を最優先にしています。 場所によっては日本の外務省がレベル3渡航中止勧告を出している区域もございます。 詳しくは外務省のWEB SITEを確認するか、担当スタッフまでお尋ねください 現地警備会社との連携や、必要に応じた警察・セキュリティ同行も可能です。
-
Q4.撮影クルーのフィリピン国内でのロケにビザが必要ですか?A4. はい、フィリピンで短期間撮影や取材活動を行う場合は、Special Work Permit(SWP)の取得が必要です。当社ではSWPの申請書類準備・現地移民局との調整・取得代行まで対応可能です。目安として申請から14営業日ほどかかります。詳しくは移民局のWEB SITEかスタッフまでご確認ください
-
Q5.撮影機材をフィリピンに持ち込む場合、通関はどうすればいいですか?A5. 撮影機材に持ち込む場合は日本にてカルネ申請を行ってください。 マニラ、セブ、クラーク空港の税関にて出入国の際に書類を提出します
-
Q6.どのような人がクライアントですか?SIDE-B FILM フィリピンのクライアントさまはリピーターとして多くの制作会社からのご依頼を受けておりますが、新規のお客様も数多くお問い合わせをいただき、案件のご依頼をいただいております 私たちは、テレビ番組のロケーション撮影、映画制作、ミュージックビデオ制作、企業ビデオ作成、インタビュー取材など、さまざまな映像・写真制作ニーズに対応しています。具体的には、テレビ局、映画制作会社、広告代理店、日本からの企業様からフィリピン現地の日系企業様までが私たちの主なクライアントとなります。プロジェクトの規模や内容に関わらず、高品質でプロフェッショナルなサービスを提供することをお約束いたします
-
Q7.フィリピンでドローン撮影は可能ですか?もしくは撮影をSIDE-Bへ依頼できますか?フィリピン国内においてのドローン撮影は基本的にCivil Aviation Authority of the Philippines(フィリピン民間航空局)の許可とフライトを予定している自治体の許可が必要となります。場所によっては飛行禁止エリアであったり、特別に許可が必要のないエリアもございます。詳しくはスタッフまで問い合わせください。 昨今、映画制作だけでなくバラエティ番組や企業VPなど幅広いコンテンツ制作の中でドローン映像を制作しております
bottom of page