「Otso Otso」ダンスの再来か? 今、2026年フィリピンで話題の『Oooh Lala Baby』
- SIDE-B FILM staff

- 6月6日
- 読了時間: 2分
フィリピンで10年以上活動していると、時々「これは流行るな」と感じる曲に
出会うことがあります。「Otso Otso」ダンスの再来か
最近、人気昼番組「It’s Showtime」から生まれたBaby Dollsの『Oooh Lala Baby』を初めて聴いた時、私はある曲を思い出しました。
それは1990年代後半から2000年代初頭にかけてフィリピン全土で大流行した
「Otso Otso」です。
フィリピン人なら誰でも知ってる国民的楽曲「Otso Otso」オチョオチョダンス!!
日本でもエーベックスから日本語版がリリースされてます
もちろん曲そのものは違います。しかし、流行の仕方や曲が持つ空気感が非常によく似ているのです。
Otso Otsoが流行した当時、子どもからお年寄りまで誰もが踊ることができました。学校行事やフィエスタ、地域のお祭り、テレビ番組など、あらゆる場所で流れていました。
そして今、『Oooh Lala Baby』にも同じような可能性を感じています。
この曲の特徴は、誰でも覚えられるシンプルなメロディーと振り付けです。
音楽的な難しさや高度な歌唱力を求める曲ではありません。
むしろ大切なのは、「みんなで一緒に楽しめること」です。
実際にSNSを見ていると、すでに一般のフィリピン人たちがこの曲で踊る動画が数多く投稿されています。
私が興味深いと感じるのは、フィリピンでは本当に流行る曲はアーティストのものではなく、人々のものになるということです。
テレビで紹介されるだけではヒットとは言えません。
子どもたちが学校で踊り、お母さんたちがTikTokやFacebookに動画を投稿し、地域のイベントで流れ始めた時、その曲は国民的ヒットへと変わっていきます。
日本では音楽チャートや配信ランキングが流行の指標になることが多いですが、フィリピンでは今でも「人々が踊るかどうか」が非常に重要です。
だからこそ、『Oooh Lala Baby』を見ていると、私は「Otso Otsoの再来かもしれない」と感じるのです。
フィリピンの魅力の一つは、世代を超えて一緒に楽しめる文化が今も残っていることです。
子どもも若者も大人もお年寄りも、同じ音楽に合わせて笑顔で踊る。
そんな光景を見ると、この国の人々の明るさやコミュニティの強さを改めて感じます。
『Oooh Lala Baby』が本当にOtso Otso級の国民的ヒットになるのか。
これからの広がりを楽しみに見守りたいと思います。
Otso Otso+ズンバダンス+P-POPアイドル 全てのフィリピンヒットの要素を兼ね備えた「Baby Dolls」




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