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フィリピンの国花「サンパギータ」Sampaguita

執筆者の写真: SIDE-B FILM staffSIDE-B FILM staff

更新日:2019年9月23日

日本ではアラビアジャスミンや茉莉花(マツリカ)とも呼ばれ、

香りが強くジャスミンティーの香りづけや香油、お香にも使用される。

小さく可愛らしい白い花


フィリピン語で「永遠の愛を誓う」という意味だそうです


教会に行くと必ずと言っていいほどサンパギータを見かける

以前は、貧困に苦しむ子どもたちがストリートでこの花を売り歩いているのを見かけたが、最近は教会でしか見かけなくなってきた


最近の最近のストリートでは、一輪のバラやぬいぐるみなど様々なものが売られている


フィリピンに来られた際には是非、ストリートで売っているものを観察してみるもの面白い

日本ではなかなかお目にかかれないものや、え?道端で枕を売り歩いてるの?なんで?と面白いものに遭遇します


経済発展著しい高層ビル群、昔ながらの昭和時代の日本のような様が混同するフィリピンをぜひ満喫してもらえたら嬉しいです


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