
御社のWEB SITE・SNSは
マーケティングに活用されていますか?
マーケティングとは、ものが売れるように「仕組み」を作ることです
Webを使って適切な顧客に適切なメッセージを届け、リピートしていただき、
ファン化していくためのすべての施策です
WEB SITEは "ある "
SNS(FACEBOOK・YOU TUBE・INSTAGRAMなど)は "一応やってる"
だけど情報収集などに活用してない・できてない
こんな方は是非ご相談下さい
WEB SITE構築(コンテンツ)→実践→結果→分析→宣伝→集客
商品企画→動画や写真を駆使した集客→セールス→リピート→ファン化
御社のウェブサイトの訪問者の物理的な所在地を特定し、それ(国、地域、組織、ISPなど)に
基づいて最適のコンテンツを提示するようにご提案させて頂きます
更に細かい情報(性別や年齢)を収集することで、御社の商品やサービスを求めている
お客様層を絞り込み
潜在客・見込み客・リピート客に的確にリーチして獲得、業績向上に貢献致します
B to B
B to C
広告の種類
①リスティング広告
GoogleやYahoo!の検索結果画面に表示される広告です。
気になるキーワードを検索した時に、検索結果の上部や下部に標示されます。また、検索された時だけではなく、一度サイトを訪れた人だけに広告を表示するなど、興味を持ってくれる人に絞って
広告を出す施策も行えるWeb広告
②Facebook広告
Facebook上の広告枠や、タイムライン上に表示できる広告です。
近年ユーザーのFacebook閲覧時間は長くなり、正確なデータを使ってターゲティングができることから効果も高く、
今最も成果が出やすい媒体です
③アフィリエイト広告
アフィリエイト広告とは、商品・サービスが売れた場合にのみ広告費が発生する、成果報酬型の広告のことです。
商品によって向き不向きもありますが、一件あたりいくらで販売したいかを指定できるために、費用対効果の面では
最もコントロールしやすい広告です
④コンテンツマーケティング
価値のあるコンテンツを作成することで見込み客を獲得し、継続した関係性を築き、最終的な購買に導くことを目的とします。
「商品やサービスを買って下さい!」とアピールはしません。
近年は広告を嫌うユーザーの傾向も高くなってきており、コンテンツマーケティングの効果は高くなってきています
⑤メールマーケティング
メールマガジンやステップメールを使って行います。
昔からある手法ですが、現在は全員に同じ情報を流す従来の方法では、効果があまり見込めなくなっています。
マーケティングオートメーションツールを使って、一定の興味段階に達した見込み客へのメールや、
休眠顧客への働きかけメールなど、ターゲットによっての最適化が可能になり、効果を上げています
⑥LINE広告
今や、日本人のコミュニケーションの中心はLINEです。
今や日本人の半数以上が利用しているLINEにも
広告を出すことができます
多くのWebサイトで動画を目にするようになり、広告は静的なイメージから動画へのシフトが始まっています。またSNSサービス(YOU TUBEやFACEBOOK・INSTAGRAMなど)でも写真、および動画の両方のアップロードを受け付けています。
消費者にとって動画や写真画像の利用はもうすっかり一般的になっています。
企業サイトでも動画による商品紹介から、サポート動画などさまざま目にするようになりましたが、
一方で「動画をどう有効活用していいか分からない」というお声もたくさんございます
弊社はお客様の層やニーズに合わせた動画や写真などのコンテンツ制作をご提案・ご提供させて頂きます
興味関心を抱かせるという視点を大切にしております
